フランソワーズな毎日

フランソワーズ保護委員会

暮らしの中で「これって絶滅の危機?」と感じたモノを精神的に保護!

保護ナンバー001 『固まるケープ』

これなしでは、困るだろうヘアースタイルの女性を一人知っているので今回保護の対象に選びました。おめでとうございます。皆さんも絶滅しそうなもの教えてね。

保護ナンバー002 『お姫様ぬりえ』 

みなさん!憶えてます?私たちが子どもだった頃よく遊んだ『お姫様ぬりえ』。
そう、あの目には星が輝き、髪は叶姉妹も真っ青の縦ロール。背景にはお城にバラの花。そして白馬にまたがった王子様!そして必ず「おめかししてダンスパーテイー」などのわけのわからない一言が添えてあるあの『お姫様ぬりえ』。

娘が3歳のとき、偶然スーパーの文房具コーナーで見つけて購入したところ、娘はもちろんのこと、近所の女の子にも大人気!「1ページちょうだい!」とみんなに頼まれ、とうとう4,」5ページしか残らないほど・・・。これはすごい!だって、それまでも「あっこちゃん」「ポケモン」「ドラえもん」などと買い続け、最後まで塗りきった「ぬりえ」はなかったのだ。

それから数年後、この事実を重く捉えた我々((ジーンYoshieと私)文具メーカーに片っ端から電話をし、「『お姫様ぬりえ』ありますか?」と問い合わせをした。すると、驚いたことにお客様相談室の電話に出た女子社員はみな「え?お姫様?お姫様のなにですか?」などとぬかしやがり、私は一人一人に丁寧に説明した。

そして4社目に電話した某「ショウ○ノート」
感じのいい男性社員。年のころは40代前半、課長職も板に付き上からも下からも慕われる人望のある3児の父。といった印象だ。
「あの〜『お姫様ぬりえ』について伺いたいのです・・・」
「ハイ!お目目きらきら、縦ロールのあの『お姫様ぬりえ』ですね!」

ああ!この人こそわたしが今まで捜し求めていた人!!!感激しつつ、どこで手に入るのか、なぜもう作らないのか、など次々質問した。やはり、目に付きやすいキャラクターものが今は主流になってしまっているそうだ。店の方もキャラクターなら安心して入荷するらしい。

「でも、実際はつい欲しくて買っても、色の決まったキャラクター物は1・2ページ塗れば飽きてしまうんです。こういう時代だからこそ、想像力と夢を与えてくれる『お姫様ぬりえ』が必要なんです」と力説し、翌日大阪のジーンにも電話をさせて、「『お姫様ぬりえ』、きてるかも?!」状態をつくったのだ。
その後我われは、自分たちで『お姫様ぬりえ』を製作しようと毎日1枚ずつぬりえを書き続けたのだ。しかし、「絵」のレパートリーがあまりにも少なかったので自主制作を断念。・・・・しかしそんなある日、「ねえ、『お姫様ぬりえ』NTTのLモードで取り寄せが出来ることになったらしいよ!」とジーンから聞かされた。これってもしかして、私たちの力ちゃうの?

ひとまず、保護しました。

保護ナンバー003 『ひろし』 

みなさんは、お気付きでしょうか?近頃『ひろし』が減っていることを…(キャー怖い)!
これは、私の直感なのですが、確実に絶滅の危機を迎えてはいませんか?その、理由は子どもたちのお友だちにいないのです・・・『ひろし』くん。

有名人をみても<柳生博、三上博、藤岡弘、長野博、小川宏、ど根性ガエルのヒロシなど>最年少はたぶんV6の「長野博」ではないのかと疑っていいのではないでしょうか。
先日、保護活動の一環として、もうすぐうちの弟夫婦に始めての赤ちゃんが生まれるので、「男の子だったら『ひろし』ってのはどう?絶滅の危機なんだけど」ともちかけましたが敢え無く却下。やはり、絶滅してしまうのか『ひろし〜!!」

みなさんの周りに小さなが『ひろし』くんいましたらお知らせください。及ばずながらも保護リストに入れさせていただきます。

余談ですが、「長野博」って「ながのはく」って一瞬読み間違えちゃうってジーンが変に感動しております。苗字が県と同じで名が「博」だ!という方の情報もあわせて募集しまーす。例えば<山口博、大阪博、石川博・・・などなど>  お忙しいところお願いばかりでソーリー!

保護ナンバー004 『くっつくしゃもじ』 

今、お使いの「しゃもじ」どんな「しゃもじ」ですか?
多分、ぶつぶつのいっぱいついた「くっつかないしゃもじ」ですよね!我が家の「しゃもじ」4本中3本がこの「くっつかないしゃもじ」。今年の「主婦の友」1月号の付録もこの「くっつかないしゃもじ」でした。
世の中のしゃもじはすでにこの「くっつかないしゃもじ」に変わりつつあります。実家からも貰ったし、スーパーでもよく、レジの手前に掛けてあるでしょ!

ああ、『くっつくしゃもじ』よどこへ行く!!!
確かに、君は本当にいつも米をくっつけていたね!そしてそれを、「ばりっ」とはがすのも今思えば、懐かしい思い出です。宮島のお土産の木製の「しゃもじ」はきっと、いつまでもこのままくっつき続けてくれることでしょう・・・。

皆さんのご家庭の『くっつくしゃもじ』を是非保護してあげてください。

保護ナンバー005 『ドラえもんの歌』 

この、情報はブリジッドNancyさんから、いただきました。

お気付きのことと思いますが「ドラえもん」の歌が、何故かロック調になりました。「今更何故?」とわたしも驚きと同時に「昭和がおわったな・・・」(ま、とっくに終わってるんですが)と一つの時代が幕を引く瞬間に立ち会ったような気分でした。

「ドラえもん」といえば私がかわいい子どもだった頃からずーっとあの「♪あんなこといいな、できたらいいな」とほんわかした、あの歌声「ああ、今日は金曜日だな・・・」と感じて大きくなったのです。
確かに歌詞は変わってないけどあんなに早口で「あんなこといいな、できたらいいな!」なんて、言う必要があるのでしょうか?
ならば、のび太くんも「のびのび太」じゃなく、「はやはや太」にしなくていいのでしょうか。

とにかく、残念な気持ちといままでの歌に感謝を込めてここに「保護」します!

保護ナンバー006 『メンス』

この保護については敢えて「何も語るまい」という気分なのですが、おわかりの通り、「懐かしい言い方」でございます。
昭和一桁生まれの方がよくご使用になっていました!
一種の「美しい日本語」というものだ!!と強く感じましたので「保護」しました。
みなさんの力で「復活」させましょう!!
ビバ!!「メンス」!

保護ナンバー007 『かくかくしかじか』 

話すと長〜い「ことのいきさつ」をかいつまんで「かくかくしかじか」といいます。

いいね〜〜、この言い方!!若い世代にも伝えなければならない、
おもしろすぎる言い方です!
是非、子供に「どうして、パパとママは結婚したの?」と聞かれたとき
「かくかくしかじかでね」と言ってください!!言いにくい事はみなこれで解決さ!!

保護ナンバー008 『披露宴会場でもらった大きいろうそく』 

これは引越しのたびに「捨てる」「捨てない」で夫婦間でもめるシロモノ。
なんだか知らないけど妙に「縁起物」として扱われがちだけど、根拠はナシ。
「停電の時に便利だからとっておけ」と大抵の夫は言いますが、いくらなんでも大きすぎです!! 大抵の場合、引越しが終わると共に、その存在すら忘れてしまうから不思議なのよね〜!
「昔はこんなものが流行ったのよ〜〜」といえる日まで取っておきましょう!!


copyright(c) francoise all right resarved.
サイト内掲載の記事・画像の無断転載はご遠慮下さい。